詳細内容 | |
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発行年 | 1989年 |
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タイトル | 複合ケーブル構造の構造安定性に関する研究-分岐座屈としての捩れ座屈- |
著者 | 半谷裕彦、林暁光、真柄栄毅、岡村潔 |
概要 | ケープルと棒材によって構成される複合ケーブル構造に軸対称荷重が作用する場合、分岐座屈としての全体的な援れ座屈が発生する。本論文では、分岐座屈の解析j去を述べた後、ZetlinタイプとGeigerタイプを解析モデルに選び、初期張力をパラメータとして、探れ座屈の発生基準と援れ座屈発生後の挙動を調査する。 |