詳細内容 | |
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発行年 | 1988年 |
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タイトル | 複合ケープル構造の形態とその基本特性-ケーブルレイアウトについて- |
著者 | 高重伯 |
概要 | MEDIUM級TensionDome(SPANI00(m) 程度)の設計において、各部材の必要初期張力は同一荷重条件においても、RISE比、屋根面分割l数、POST数、POST長さ等によって、異なったものとなる.ここでは、一般的同一荷重条件で、これらの組み合わせによってどのような張力状態になるかを、幾何学的釣合形態より求め、あるCRITERIAを決めた場合、どのようなLAYOUTが好ましいかを検討したものである. |