膜構造建築物は、屋根や外壁に膜材料を用いた建築物で建築分野における新しい技術です。

大阪国際空港横断歩道ルーフ工事

エリア関西
都道府県兵庫県
市区町村伊丹市
地図
竣工年2022
建築主関西エアポート株式会社
設計者パシフィックコンサルタンツ株式会社
施工者株式会社安藤・間 大阪支店
膜部施工及び加工者太陽工業株式会社
膜種別膜構造用フィルム
膜製造者AGC株式会社
膜面積640㎡
分類膜構造
膜構造形式骨組膜構造
特徴ターミナルビルの北棟と南棟
それぞれに設置された「横断歩道の歩行者用ルーフ」です。
光差し込む空が見えるルーフとして、屋根越しに空を見ることが
できるよう、軽量かつ高い耐久性と透過性を備えた AGC製
500㎛厚のアフレックス®が屋根部に使用されています。
備考南側 投影面積335㎡ 北側 投影面積325㎡
フリーワード検索用兵庫県膜構造骨組膜構造交通施設大阪国際空港横断歩道ルーフ工事伊丹市2022関西エアポート株式会社パシフィックコンサルタンツ株式会社株式会社安藤・間 大阪支店太陽工業株式会社AGC株式会社640南側 投影面積335㎡ 北側 投影面積325㎡https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d819.1388046325337!2d135.4409984838308!3d34.79197088413261!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x6000f06df58777b90x7411a874d9df4cd!2z5aSn6Ziq5Zu96Zqb56m65riv77yI5LyK5Li556m65riv77yJ!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1669342431897!5m2!1sja!2sjpターミナルビルの北棟と南棟 それぞれに設置された「横断歩道の歩行者用ルーフ」です。 光差し込む空が見えるルーフとして、屋根越しに空を見ることが できるよう、軽量かつ高い耐久性と透過性を備えた AGC製 500㎛厚のアフレックス®が屋根部に使用されています。 膜構造用フィルム